堺市の歯医者 ゆうき歯科・矯正歯科が伝える大人矯正治療の重要性

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矯正した方が
いい理由

INFORMATION

医療法人 欅会ゆうき歯科・矯正歯科クリニック
〒590-0026 大阪府堺市堺区向陵西町1丁4−3

三国ヶ丘駅・堺東駅近く、けやき通り沿いの歯医者さん

診療時間

休診 日曜・祝日 ※診療受付は終了時間の30分前まで
託児サービス:月曜・火曜・金曜

Balance

美しさと健康を
兼ね備えた歯並びへ

整った歯並び・良好な噛み合わせは見た目の美しさだけではなく、
むし歯や歯周病リスクを下げるなどの健康面や、
自信が持てるようになるといった精神面でもプラスになります。
堺市堺区の歯医者 ゆうき歯科・矯正歯科クリニックでは、生涯、
充実した健康な毎日を過ごしていただくために、健康をトータルで考えた矯正治療をご提案します。

矯正を行うメリットとは?

MERIT01

見た目のコンプレックスが解消

笑顔に自信がもて、ポジティブに
健康的な美しい笑顔で
心の負担をなくし、自信を取り戻す
歯並びを気にするあまり口を開けて笑えなかったり、人と会話するときに口元へ手を当ててしまうなど、歯並びが原因で自信が持てなかったり、コンプレックスに感じていませんか?
矯正で歯並びを整えると見た目のコンプレックスも自然と解消され、心の負担が少なくなることで性格も明るく前向きになるなど、精神面でも大きなプラスとなります。

MERIT02

バランスよく噛めるようになる

胃腸への負担軽減/顔立ちが整う
しっかり噛める歯で食事の消化促進や
顔立ちのバランスを整える
正しい噛み合わせにより食べ物をしっかり噛めることで、消化促進に繋がり胃への負担を軽減できます。また、左右均等に噛めるようになり歯や顎関節の負担軽減や骨格・顔立ちのバランスも整っていきます。
当院では、見た目はもちろん噛み合わせも考慮した矯正歯科治療を大切にしていますので、三国ヶ丘駅で成人矯正を考えている方はゆうき歯科・矯正歯科クリニックへご相談ください。

MERIT03

むし歯・歯周病リスクを軽減

歯並びが悪いときちんと磨くことができず、汚れが溜まってしまう むし歯や歯周病に
隅々までしっかり歯を磨けて、
お口の健康を維持しやすくなります
歯並びが不規則に並んでいたり隙間があると、歯の間や重なり合う歯の表面に汚れが溜まりやすくなります。頑張って歯磨きをしても歯ブラシが届きづらく磨き残しが出てしまい、むし歯や歯周病、口臭の原因となります。
歯並びが整えば汚れが溜まりにくくなり、歯磨きも効率的に隅々まで行えるようになります。その結果、むし歯や歯周病のリスクが低くなり、口臭の改善も期待できます。

MERIT04

身体の不調改善につながる

しっかり噛めることで脳の活性化・免疫力UP!
歯並びの悪さが理由で起こる
体調不良を改善
歯並びや噛み合わせが良くないことで歯に過剰な負担がかかり、全身のバランスが崩れて頭痛、肩こり、めまいなど身体の不調を引き起こすこともあります。
しっかり均等に噛める歯はこれらの不調を改善するほか、唾液の分泌を促してむし歯予防や体全体の免疫力をアップすると言われています。また、噛む刺激が脳に伝わり、神経活動を活性化させることが認知症予防に繋がると考えられています。

当院では子どもから大人まで幅広い症例に対応しています

  • おとな矯正:インビザライン矯正
  • おとな矯正:ワイヤー矯正
  • 部分矯正:気になる部分だけ
  • こども矯正:正しい発育をサポート

矯正歯科治療の重要性

正しい歯並び・噛み合わせで
80歳になっても20本以上の歯を維持
8020達成者の上下顎前歯の咬合分類

80歳になっても20本以上自分の歯を保つことを目標とした「8020運動」によると、この目標を達成している人の中で不正咬合の割合はほとんどいなかったと調査結果が出ています。そのことから、矯正治療による歯並びや噛み合わせの改善は、歯を失うリスクの軽減に繋がると言えます。
若い時にはそれほど噛み合わせに不便を感じていなくても、年を重ねて歯を失ったことで初めて後悔する方も多くいらっしゃいます。
堺市堺区の歯医者 ゆうき歯科・矯正歯科クリニックでは、そんな後悔を抱える方を減らすために、健康寿命の延伸まで考えた矯正治療を提供します。

表の出典:Dental Prescale®を用いた8020達成者の咬合調査(文京区歯科医師会主催2000年8020キャンペーン)

歯を失うことで起こる負の連鎖

歯周病・むし歯・噛み合わせ・歯ぎしり
歯を失う原因はむし歯・歯周病だけではありません
歯を失う主な原因としてむし歯と歯周病が多く、その次に歯の根の破折です。
歯並び・噛み合わせの悪さがむし歯・歯周病リスクを高めることは前述のとおりですが、歯の根の破折についても無関係ではありません。噛み合わせが合わないと、一部の歯に過度な負担をかけてしまい、歯の摩耗を促進したり、ひび割れや折れたりなど、最悪の場合には歯を失う可能性があります。食いしばりや歯ぎしりなどの悪習癖も歯への負担の一因になります。
動脈硬化・心臓疾患・認知症・脳梗塞・糖尿病・早産・低体重児
歯を失うことは全身疾患にも悪影響を及ぼします
残っている歯の本数が減少すれば、十分に咀嚼できなくなるなどの口腔機能が低下し、糖尿病など生活習慣病の発症リスクが高まります。また噛むことでの脳への刺激が不足し、認知症のリスクも増加することが知られています。
全身の様々な病気を引き起こす可能性があることから、今ある歯を一つでも多く残すことは、将来の健康を維持するために非常に重要な要素と言えます。
残存歯数が少ないと医療費用が多くなる
前述の通り残存歯数が少なくなると様々な健康問題が増え、その分総合的な医療費用も多くかかってしまう傾向にあります。
また、歯科治療においても定期的な検診や予防ケアを受けている方に比べて、症状が進行してから治療を受ける人の方が治療費が高額になり、結果的に生涯の医療費が増加することがわかっています。
残存歯数と総医療費の関係

OTONA

当院のおとな矯正について

特定の治療方法に偏らない、
幅広い矯正プランをご用意
堺東駅の歯医者 ゆうき歯科・矯正歯科クリニックの大人の矯正治療では、綿密な治療計画に基づいてマウスピース矯正とワイヤー矯正の両方を駆使し、適切な治療方法をご提案いたします。
矯正治療には複数のゴールが存在するため口元の突出感など歯並び以外の要素も鑑みた正確な診断・治療計画を作成し、患者様のご要望を踏まえて治療ゴールを決定します。
昨今は矯正治療の手段としてマウスピース矯正やワイヤー矯正など従来よりも選択肢が増えておりますが、どの治療方法にも得意不得意な症例が確実に存在するため特定の治療方法に偏らないよう複数の治療オプションを準備しております。
矯正治療を経験したスタッフが経験なども踏まえて丁寧にご説明させて頂きますので、お気軽にご相談ください。