- 口呼吸から鼻呼吸へ改善を促し、
お口だけでなく全身の健康を増進
- 子どもの歯並びに影響を与える悪癖の一つに、口呼吸が挙げられます。
通常、鼻で呼吸することで細菌やウイルスの侵入を防ぎます。口呼吸が習慣化してしまうとウイルスなどが体内に侵入しやすくなり、風邪などの感染症をはじめ、口腔内の乾燥による喉の痛みや口臭、いびき・睡眠時無呼吸症候群など、歯並び以外の様々なトラブルも引き起こします。
お口周りの筋肉を鍛えて舌を正しい位置に誘導することで口が開いてしまうのを防ぎ、鼻呼吸の習慣化で歯並び改善と免疫力の向上が期待できます。
- 「口呼吸」が引き起こす
様々なトラブル
-
- 歯並びに
悪影響を
与える
- 風邪や
インフルエンザに
なりやすい
- アレルギーを
引き起こす
リスクが高い
- 口腔内が乾き
炎症や口臭の
原因になる
- 睡眠を妨げ
成長に影響を
及ぼす
当グループでは、ほかにも姿勢や
飲み込み方、舌の位置など、
歯並びを悪くする根本原因から改善していくことで
不正咬合や矯正後の後戻りの予防に繋がる小児矯正治療をご提案