審美修復治療 矯正治療
反対咬合をマウスピース矯正とかぶせ物治療で改善した症例
| 主訴 | 噛み合わせを治して綺麗なかぶせの物に変えたい  | 
						
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| 診断名/主な症状 | 歯性反対咬合及び不良補綴物による審美障害  | 
						
| 年齢 | 44歳  | 
						
| 治療内容 | 反対咬合の原因は骨格的な要素もありますが歯列矯正で対応可能と判断しマウスピース矯正にて改善を行いました。前歯部のかぶせもの関しては審美性と耐久性を考慮し今回はジルコニアを選択しております。  | 
						
| 使用装置 | マウスピース矯正装置(インビザライン) ジルコニアクラウン  | 
						
| 抜歯部位 | 抜歯なし  | 
						
| 治療期間 | 約2年6ヶ月  | 
						
| 通院回数 | 15回  | 
						
| 費用 | マウスピース矯正 880,000円 ジルコニアクラウン6本 726,000円  | 
						
- リスク・副作用
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・矯正治療後は保定装置が必須となり後戻りを防止する必要があります。
・かぶせものに関しては経年的な劣化により摩耗する可能性があります。
 



