審美修復治療 矯正治療
噛み合わせが不安定な状態を改善した咬合再構成症例
治療前
治療後
治療前後の比較
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治療前
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治療後
| 主訴 | 噛み合わせが不安定で噛みにくい |
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| 診断名／主な症状 | 歯のポジション不良及び形態不良による病的咬合 顎関節症 |
| 年齢 | ５９歳 |
| 治療内容 | 修復の範囲が広いため今回は全顎修復治療を行う。先にスプリントを用いて顎位の模索を行い、リラックスした顎の位置を決定後矯正治療による歯のポジションの適正化、ジルコニアクラウンによる補綴を行い顎位の安定化を図る。 |
| 治療期間 | ３年 |
| 通院回数 | 約３０回 |
| 費用 | ４００万円 |
- リスク・副作用
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・マウスピースの使用を怠るとかぶせものが破損する可能性があります。
・歯の清掃を怠るとかぶせものの下でむし歯になる可能性があります。
