審美修復治療
天然歯のまだら模様を再現したセラミック修復治療
主訴 | 昔に入れたかぶせ物を綺麗にしたい |
---|---|
診断名/主な症状 | プラスチックを用いた差し歯の変色及び歯ぐきの退縮による金属の露出による審美不良 |
年齢 | 49歳 |
治療内容 | 劣化しているかぶせ物を除去し、中のむし歯を除去する。その後セラミックのかぶせ物で修復する。なお今回は無傷で残っている左上の前歯の色調を基準にまだらな表面性状を歯科技工士がセラミックの築成により再現している。 |
治療期間 | 3ヶ月 |
通院回数 | 6回 |
費用 | 84万円(7歯治療) |
- リスク・副作用
-
かみ合わせや歯ぎしりが強すぎる方はセラミックが破折する可能性があります。