矯正治療
マウスピースを用いた小児矯正症例
治療前
治療後
| 主訴 | 前歯が出ている。歯並びも少しガタガタしている。 |
|---|---|
| 診断名／主な症状 | 上顎前突及び叢生(乱ぐい歯) |
| 年齢 | １０歳 |
| 治療内容 | 上の前歯の出ている感じが気になるとのことで治療をさせて頂きました。 出来るだけ前歯が後ろに移動するようにマウスピース矯正に入る前にヘッドギアと呼ばれる上顎の大臼歯を後ろに移動させる装置を使用しております。その後マウスピース矯正により歯並びの修正をおこなっております。 |
| 使用装置 | マウスピース(インビザラインファースト) |
| 治療期間 | ３年 |
| 通院回数 | ３０回 |
| 費用 | 検査料 ３３，０００円 矯正料 ５７２，０００円 |
- リスク・副作用
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・乳歯の脱落により装置の修理が必要になる場合があります。
・お子様の矯正治療は歯の生える土台を作る治療となりますので永久歯の位置関係を保証するものではありません。
